初節句の料理というのは様々ありますが定番はちらし寿司です。初節句の料理の料理を決めるのはむずかしいものです。
初節句の料理というのは様々ありますが定番はちらし寿司でしょう。とはいえ、初節句の料理の料理を決めるのはむずかしいかもしれません。とくに初節句をむかえるのが長男や長女だった場合、お母さん(あるいは主夫)にとってははじめて初節句の料理を手がけることになるのですからね。ですが一昔前とは違って厳密に縁起のいい食材を利用した料理にこだわらなくてもよくなりました。必ず鯛の尾頭付きがなければならないということもありません。女の子であれば前述したちらし寿司、ハマグリのお吸い物、あとはひなあられや菱餅のデザートを用意しておけば格好がつきます。男の子ならデザートがかしわ餅やちまきにかえるくらいでいいでしょう。ただし、ここで書いたことは一般論として受け取ってください。地方で異なった風習があるかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃんがこういった祝い事に力をいれるかたかもしれない。おじいちゃんやおばあちゃんが初孫の初節句に力をいれるようなら意見を聞いてみるのもいいかもしれませんよ。
初節句の料理はなにを作ればいいのか。男の子と女の子で微妙に違いがでてきます。男の子の初節句は5月5日の端午の節句になります。菖蒲の節句ともいいます。端午の節句では魚、かしわ餅、ちまきをテーブルに並べます。魚は鯛の尾頭付きでもいいのですがブリやカツオもよいとされています。鯛の尾頭付きはめでたい席での定番です。カツオというのは勝つ男を想起させられるから。ブリは出世魚の最終形だからという理由です。カツオはたたきに。ブリは甘辛い味付けで煮込むんだり焼いたりするのが常套手段でしょう。あとはちらし寿司を用意しておきましょう。初節句の食事にちらし寿司はかかせません。その家その家に「節句の料理はこれ」と決まったメニューがあればそれに従ったほうがいいでしょうけれど、最近はそれほどうるさくは指定されないでしょう。核家族化が進んでいるためというのもあります。尾頭付きだとかカツオだブリだといいましたが小さい男の子ですからね。魚料理はあまり好まないかもしれません。あまり決まりにこだわらずお子さんが食べられる料理も数品加えてあげてくださいね。
初節句の料理はなにを作ればいいのか。女の子と男の子で微妙に違いがでてきます。女の子の初節句は3月3日のひな祭りがこれにあたります。桃の節句ともいいますね。ひな祭りではハマグリのお吸い物、雛あられ、白酒をテーブルに並べます。ハマグリのお吸い物で使うハマグリの貝殻は同じものがこの世にふたつとないといわれています。貝殻がすきまなくはまるのはこの世に一組だけということです。嫁入りのイメージを想起させられることから初節句の料理でハマグリのお吸い物が作られるようになりました。雛あられは初節句の食事に限らずひな祭りでは定番ですね。ちらし寿司も必要になります。女の子の場合は金糸タマゴや桜でんぶ、イクラ、色のついたカマボコを豊富に使って見た目が華やかなになるようにしましょう。最近では桜でんぶでハートを形作ったりしていますね。女の子むけの華やかなちらし寿司は雛ちらしともいわれるようです。魚は鯛。おめでたいのたいとかかっているという理由からだそうです。地方によっては初節句の料理で赤飯を炊くところもあるようです。