どうなの、サッカープレミアリーグとは。

今、もっとも人気の有るサッカープレミアリーグは、イングランドでのプロサッカーリーグのトップリーグであり、現在のスポンサー名を冠してバークレイズ・プレミアリーグとも呼ばれています。世界中の注目を集め、現在では10億人以上が見ているリーグであり、レガ・カルチョ・セリエA、リーガ エスパニョーラ・プリメーラ・ディビシオンと並び世界最高レベルのリーグと言われています。
その人気のリーグの贔屓チームの速報や順位表、日程や放送予定はファンの関心の的になっています。得点王の予想は?順位は?優勝チームは?又、観戦ツアーなどは手に入るのか?気になるところです。サッカーと言う名称は愛称好きのイギリス人が命名したものですが、実際にイギリス人はフットボールという名称に、愛着と誇りを持っているのでイギリス人とサッカープレミアリーグの話をする時はサッカーと言わずフットボールと言った方が無難ですよ。しかしアメリカではフットボールと言えばアメリカンフットボールの事。地域に拠って使い分けしましょう。

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世界の三大リーグ。

現在、盛況のプレミアリーグも最初から人気が有った訳ではなく各チームが努力した結果です。1980年代の当時、スタジアムは古く傷んでおり、観客は古びた設備で観戦することを強いられていました。そんな状態なのでイングランドサッカー界は低迷していました。又、フーリガンを代表する暴力行為も広がりを見せていた時代でした。そんな折、1985年5月29日、UEFAチャンピオンズカップ決勝でリヴァプール対ユヴェントス戦で、サポーターの不満が爆発する事件が発生し、さらに暴徒化したため死傷者が出る事件が発生。イングランドのクラブは欧州サッカー連盟が主催する大会への出場を禁じられてしまいました。
当時はプレミアリーグの全身であるフットボールリーグ1 の人気は観客数などでセリエA、リーガ エスパニョーラに大きく遅れを取っており、優秀なイングランド人選手数人は海外に活躍の場を求めていました。その後1990年のワールドカップでイングランドがベスト4 になりUEFA主催大会への出場禁止措置も解かれ、イングランドサッカー界に再興の兆しが見え始めました。さらにスタジアムが改良され観客数が伸びて人気も上がり収益も上がり始めました。

サッカープレミアクラブの道筋。

プレミアリーグでは日本でも人気のあるチームが沢山あります。アーセナル、チェルシー、マンチェスターU、リヴァプールなどなどがあります。プレミアリーグは所属する20クラブによって所有される株式会社として運営されていて、それぞれのクラブは契約やルールの改定に関する投票権を持つ株主として考えられています。サッカープレミアクラブは20クラブが所属し、ホーム・アンド・アウェー方式による2回戦総当りで8月から翌年5月にかけて全38試合を戦います。勝ち点はJリーグと同じで、それぞれ勝利が3、引き分けが1、負けが0となっており、獲得した勝ち点によって順位を決定します。
勝ち点が等しい場合は得失点差、それも等しい場合は総得点により順位が決定します。優勝クラブ及び2位クラブには、翌年度のUEFAチャンピオンズリーグの本大会への出場資格が、3位および4位クラブには予備予選への出場資格が与えられる仕組みになっています。しかし下位の3クラブは自動的に2部相当のFLチャンピオンシップに降格すると言う厳しさです。外国人選手の登録は、EU及びEFTA加盟国の国籍を持つ選手は登録無制限。それ以外の登録はサブ登録を含め3人まで認められています。

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